●風水魯班尺の使い方●

寸法を計り吉凶を判断するのに用います。


「魯班」とは大工の神様で、「魯班尺」はその神様が設計した尺と伝えられています。
方位にも吉凶があるように、長さ(高さ)など寸法にも吉凶があります。これはその寸法を計り吉凶を判断するのに用います。



・1段目はインチ表示です。風水の本場香港では、長い間イギリス統治だったため、インチが用いられてきました。

・2段目は門公尺。玄関や窓の高さ・幅をはかります。

・3段目は丁蘭尺。インテリア、家具の高さ・長さ・幅・奥行きなどをはかります。

・4段目はメートル法です。


門公尺や丁蘭尺において、赤い目盛にあたれば吉。黒い目盛にあたれば凶。

もしも、玄関などが黒い目盛にあたったら、作り直すのがベターですが、費用がかなりかかります。そのため、少し狭くなりますが、とりあえず何か置いて、吉の目盛にすると良いでしょう。例えば、玄関の高さが凶ならば、暖簾(のれん)をつけるなどして見かけ上の高さを吉にしてしまうのです。

特に陽宅(生きている人の風水)では、高さが重要といわれています。できましたら、用意した風水道具を設置する際に、吉の高さにあわせるようします。道具の力を高める事になるといわれています。

 


 

目盛りの意味

門公尺(尺の上段、玄関や窓の高さ・幅)
吉(赤色の字)
凶(黒色の字)
財
財徳
財運に恵まれる
病
退財
財産がどんどん減少する
宝庫
勝負・クジ運が強い
公事
争い、裁判ざた多い
六合
財を得やすい
牢執
牢屋に入る
迎福
福の気に恵まれる
孤寡
暗病や、未亡人になる
義
添丁
家族増え繁栄
離
長庚
分かれる
益利
利を得やすい
劫財
財産を奪われる
貴子
高貴な子を授かる
官鬼
裁判ざた多い
大吉
すべて順調
失脱
物をなくしやすい
官
順科
試験の成績が優秀
劫
死別
家族が早死しやすい
横財
努力せず財を得る
退口
家族に病人が多い
進益
財運がとても良い
離郷
故郷より離れる
富貴
名も財も得る
財失
泥棒などにあい、財産を失う
本
財至
財産を得る
害
災至
意外な災難にあう
登科
試験に合格
死絶
家族が重病になりやすい
進宝
クジ運が強い
病臨
家族が病になりやすい
興旺
家族・財産に恵まれる
口舌
トラブル・うわさ

丁蘭尺(尺の下段、インテリア、家具の高さ・長さなど)
ベッド・タンス・机・イス・マクラなどいろいろ
吉(赤色の字)
凶(黒色の字)
丁
福星
家族増え繁栄
害
口舌
トラブル・うわさ
及第
高級官僚になる、成績優秀
病臨
家族が病になりやすい
財旺
高貴な子を授かる
死絶
家族が重病になりやすい
登科
試験に合格
災至
意外な災難にあう
旺
天徳
貴人の助けをうける
苦
失脱
物をなくしやすい
喜事
貴人と協同事業をする
官鬼
裁判ざた多い
進宝
クジ運が強い
劫財
財産を奪われる
納福
すべて順調に運ぶ
無嗣
後継ぎがいない
義
大吉
すべて順調
死
離郷
故郷より離れる
財旺
財がどんどん入る
死別
家族が早死しやすい
益利
少ない元手で大きな利を得る
退丁
子が離れ、家族に病人が多い
天庫
お金がたまりやすい
失財
常に財産を失う
官
富貴
名も財も得る
失
孤寡
暗病や、未亡人になる
進宝
クジ運が強い
牢執
牢屋に入る
横財
努力せず財を得る
公事
争い、裁判ざた多い
順科
試験の成績が優秀
退財
財産がどんどん減少する
興
登科
成績トップ
     
貴子
高貴な子を授かる
     
添丁
家族が増え繁栄
     
興旺
家族・財産に恵まれる
     
財
迎福
福の気に恵まれる
     
六合
財を得やすい
     
進宝
クジ運が強い
     
財徳
財運に恵まれる
     

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